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日記を主に、SSやイラスト,ネタバレ前回の語りなど。 何が飛び出すか分かりまセン。
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半年以上前から虫歯の存在に気付いていたのですが、3日前の夜、急に尋常じゃない痛みになったので(歯痛で鎮痛剤飲んだの初めてだったよ)流石に不味かろうと思い、昨日歯医者に行ってきました。
で。親知らずが虫歯だったんで抜いてきましたよ~。
いっそ抜いて貰おうと覚悟決めて行ったのに、根が深いし下の歯だからと抜くのを医者に躊躇われた(笑)
そんで、日赤を勧められかけたよ。でも日赤は嫌なので難色を示したら歯医者で抜いて貰えましたが。
でももう一方の親知らずも虫歯でそっちも(後日にでも)抜かれると思っていたら、神経にまで届いてないからと薬詰めて済まされた(笑)
つか、上の歯と違って下の歯って痛いね。
抜くのは変わらないんだけど、その後が鎮痛剤ないと耐えられないんですが。
マジでツラいッス。


ところで、前日のネタを日記に使うのってどうなのかしら。

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昨夜は、一昨日の研究大会の打ち上げに行って来ました。
事務研の二次会に参加したのは初めてですが、こっちのメンバーのが肌に合ってる気がする。
私のヘロヘロした危うい運転で他人をしたのは初めてです。
初めて乗せたにも関わらず、「だいぶ上手くなったじゃん」と言われました(笑)
つか、席はクジで決めるんですが、100%の確率で事務長の隣になるのが納得いきません。

でも楽しかったな。
みんな一回りは年上だけど、若い子より肌に合う気がする。
つか下っ端(とか言うと、私が一番下っ端だけに失礼ですが)よりも管理職のが気軽に声を掛けやすいこの現状は如何なものか。

……恵まれてるんだよね、うん。
今週さえ乗り切れば、暫くは忙しくなくなる…!!

が。なんか今週は妙なほど出張ばっかりです。
毎日出張だよチクショー。
とか言ってもあと少しで楽になれるので頑張りまっす。

月明かりのみが照らす中。ベッドの縁に腰掛けて、窓の外の月を見上げた。
窓は開け放たれていて、凍てつくような冷気がスパーダの身を震え上がらせる。
ならば窓を閉めれば済むのだろうが、未だ帰らないリカルドを思うとそうしようとは思えなかった。
夜が更けてだいぶ経つ。宿の主人の姿はとうにカウンターから消え失せ、その際に戸締まりをしていたから彼が宿に入るならばこの窓くらいしかないだろう。

隣のベッドを見ると、規則正しい寝息に合わせてシーツの山が小さく上下しているのが見えた。本日の宿は男女3人ずつで分かれたのだから、それは当然ルカのものとなる。
ここしばらく強行軍だったのでその疲れと、夜更かしが苦手だという彼の習慣とで、今のところ起きる気配はない。さすがにルカが起きてしまうようなら窓を閉めるつもりだったが、その心配はないようだ。

夜気で冷え切った体を抱きしめて、小さく息を吐く。白い息は、直ぐに夜の闇に呑まれて消えた。
リカルドが出掛けて、どれだけの時間が経ったのか。こうしてあの男の帰りを待っている自分はまるで恋する乙女かと思ったが、まさしくその通りなのでどうしようもない。
いや、流石に乙女は言い過ぎか。なにしろ自分は男だ。

(…ばからしい)

リカルドはおそらく、一人で飲みに出ているのだろう。寝る前に一度、廊下でアンジュとすれ違った。
成人を迎えている彼女が、何度かリカルドと酒を交わしていることは知っている。未成年のスパーダには決して入れない…立ち入らせては貰えない領域に、アンジュは容易く入り込めるのに。

(何、考えてんだよ、オレは)

別に女になりたいとは思わない。早く大人になりたいとは思っても、背伸びしたってどうしようもないこと位はいい加減に分かるようにはなった。
それでも、思うのだ。アンジュだったなら、何事も己の中に秘めがちな彼の、もっと深い部分にまで入っていけるのかと。

(それこそ本当にばからしい)

仮定など、なんの意味もないというのに。
胸の奥に巣喰う黒いドロドロとしたものを吐き出すよう深く息をついて、スパーダは外の闇を見つめた。

流石に、そろそろ帰って来ても良い頃だと思うのだが。
もう少し待ってそれでもリカルドが帰って来ないのならば、今宵は外に泊まるのだろう。
一晩飲み明かすのか、それとも行きずりの女と何処かで過ごすのか。
いずれにせよ、彼の隣を赦されるのは自分以外の人間なのだ。
考えただけで湧き上がる嫉妬。汚い自分に辟易する。
彼が。リカルドが帰って来ない原因は、スパーダにある。

(言わなきゃ良かったのか?)

好きだ、と。
想いを内に秘めたまま、過ごせば良かったというのか。

(無理、だな)

想いが強すぎて、耐えられそうにもない。いや、耐えられなかったからこそ想いを告げたのか。
ジッと外を睨んで、ふと聴こえた物音にスパーダは窓から身を乗り出した。

「……リカルド!」

声を潜め、けれども相手に伝わるよう呼ぶと、宵闇の中から漆黒を纏った男がその姿を現した。

「起きてたのか」
「ああ。入り口、閉まってたろ? 待っててやったんだよ」
「そうか、すまない。どうしようかと思っていたところだ。助かった」

言いながら窓枠を越えて入ってくるリカルド。ふと向けられた小さな笑みに、ただそれだけでスパーダの気持ちは舞い上がる。

しかしそれも、リカルドが動くと同時に酒の匂いに混じる甘ったるい香水を感じた瞬間、一気に地に叩きつけられた。
一夜を明かさなくとも、今まで見知らぬ女と過ごしていたのだ。
それをスパーダに咎める権利はないと分かっていても、つい叫びそうになる。

(俺の、気持ちを知っていて…!)

どうして、彼の隣にいるのは自分じゃないのだろう。
どうして、彼に想いを受け止めてもらえないのだろう。
どうして、この想いを断ち切れないのだろう。
どうして、どうして…。

「どうかしたのか?」
「いや、別に…」

必死で何気ない風を装ってみせる。けれどもリカルドは、そんなスパーダの想いなど気づいていて素知らぬふりをしているのだろう。
スパーダはそれを、身をもってよく知っていた。
何度真剣に想いを伝えとも、軽く流され続けてきたのだから。

旅はまだ、しばらく続く。だからこそ、そうそう終わらぬであろう関係に波風たてたくないのだろうが、そんな態度がどれほどスパーダを傷つけているかなど、この男は考えたこともないのだろう。
でなければ、こんな仕打ちはきっと出来ない。
中途半端な彼の態度は即ち拒絶と同義であり、けれども中途半端故に、分かっていながらスパーダはもしかしたらという期待を捨てきれずにいるのだから。

いっそ言ってくれれば良い。
スパーダのことなどどうとも思っていないと。
歯牙にもかけぬ存在だと。
そうすれば、この想いを昇華することだってできたかもしれない。
リカルドを恨むことだってできたかもしれないのに。
けれども男は中途半端な態度をとり続け、自分は中途半端に男を想い続けるのだ。

ああ。どうか。
どうか、その口から。
愛の言葉など望まないから。
どうか、拒絶の言葉を。

その瞬間が来るを怖れながら、けれどもそんなことを願う自分はさぞかし滑稽なのだろう




- - - - - - - - -
「傷口が広がる前に」のリカルドとスパーダ。
今年の3月に書いたやつが、後半手つかずのまま携帯のメールボックスに残ってました。
当初の予定だとこの1.5倍になるはずでしたが、どう締めるか忘れてしまったので無理矢理終わらせてみた。
そこそこな量を書いてあっただけにもったいなくて…。

次はアン←リカ←スパかジェイガイかぱっつちのどれかを載せる予定。


実は今月の頭から妹の携帯を没収しました。
学生さんから凄く反感を買いそうなんですが、耐えられなかったんだよ…!
中3で受験生で進学校(しかも成績がギリギリ)に行きたがってるクセに、携帯で遊びまくってて定額制じゃなかったら90万超も使ってるんだよ!?
ふざけるな!!


とまあ、受験さえ終われば私も文句言うつもりもないんですが。
妹よ。何故お気に入りに私のサイトが登録されているんだ。
何故私が描いたスパーダが携帯のデータフォルダにわざわざ入れてあるんだ。

見られてるのは知ってたけど…。
ちょっと微妙な気分です。

因みに今まで父が預かってたんだけど、諸事情で私が預かることに。
…職場に置いて来たら流石に怒られるかなぁ?





とりあえず、日付変わってまだ寝てなかったら久々のリカスパ載せます。
寝てたら、とりあえず明日中には。

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